学校ブログ

🍑3年生の総合的な学習の時間は、「みんなの公園プロジェクト」を単元に据え、清水西地区の公園を自慢の公園にするにはどうしたらよいかを考えています。

担任の先生から、「今日は特別企画です。」と講師の市役所公園課の方を紹介されると、「やったー!」と歓声が上がりました。

今回のお話のテーマは、「公園の秘密について学ぼう」です。公園課の方から、公園はどのように作られるか、また、なぜ公園が必要なのかについて教えていただきました。福井市には、517カ所もの公園があることを知り、児童はとても驚いていました。

さらに、福井市の特徴ある公園について紹介していただきました。清水西地区にある公園の写真が映し出されると、「わぁ!」とうれしそうな声が聞かれました。また、公園を守るための活動や「まち美化パートナー」として地域の方が取り組んでいる活動についても学ぶことができ、これからの自分たちの取り組みのヒントになりそうでした。

最後の質問タイムでは、児童からたくさんの質問が出されました。公園課の方は、一つ一つ丁寧に答えてくださり、児童たちは熱心に耳を傾けていました。今回学んだことを生かしながら、「自慢できる公園にしよう」の学習をさらに進めていきます。

縦割り活動「なかよし遊び」は、読書月間に合わせて、ペア学年による本の読み聞かせ📖を行いました。

上の学年の児童は、「楽しんでもらえそうな本」「面白いと感じてもらえる本」「自分のお気に入りの本」を一人一人が選び、何度も読む練習を重ねて当日を迎えました。

始まる前は、ちょっと緊張した表情も見られましたが、読み始めると、絵がよく見えるように本の向きや持ち方を工夫したり、内容が伝わるようにゆっくり、また、声が届くようにはっきり読んだりと、聞き手を思いやりながら読み聞かせをしていました。その姿はとても立派でした。

聞き手となる下の学年の児童も、お兄さん、お姉さんの読み聞かせに真剣に耳を傾け、本の世界を楽しんでいました。

読み終わった後には、みんなで本を広げて絵を見たり、感想を伝え合ったりする微笑ましい姿も見られました。

教室は温かく穏やかな雰囲気に包まれ、心がほっとするような読書の時間となりました。学年を越えた交流を深めることができた、素敵な「なかよし遊び」でした✨。またぜひ取り組んでいきたいと思います。

 

🏥日本赤十字社福井支部の方を行使としてお招きし、防災教室を行いました。

洪水や浸水、地震などの災害について写真を見ながら振り返りました。災害の様子を見た児童達は、その被害の大きさに驚き、一枚一枚の写真に「おお。」と声を上げていました。

講師の先生からは、災害の備えるためには「先見・気付き・考え・実行」が大切であることを教えていただきました。

実際に教室を見回して、地震が起きた際に危険となる箇所をみんなで確認しました。窓ガラスや教卓、キャスター付きのテレビ台やテレビなどが危険であることを改めて認識することができました。

地震の揺れが収まり、避難所へ移動するときに何を持っていくかを考える活動も行いました。決められた容量の中に何を入れるか。お金、毛布、服、薬、本、スマートフォン、ゲーム、食料、水、そして家族の写真などの中から必要と思う物を選びました。

まずは一人で考え、次にペアで、最後にグループで話し合いました。なぜそのものを選んだのかを伝え合うことで、それぞれの価値観や考えを知ることができました。どの児童も選んだ理由があり、いくつかのグループでは「家族の写真」が選ばれていました。この活動を通して、家族が児童にとっていかに大切な存在であるかが伝わってきました💕

最後に講師の先生から、「備えておくべき物はその人や家族の状況によって異なる」というお話がありました。

ぜひご家庭でも,いざいとうときに備えて何が必要かを話し合っていただければ幸いです。

 

9月8日のブックトーク(2日目)は、市立図書館とみどり図書館の方にお越しいただきました。

みどり図書館は、先日の大雨による浸水被害のため現在休館中です。また、移動図書館「フェニックス号」の巡回も9月中は難しいそうです。

このような大変な状況の中、ブックトークのために準備してくださっていた本は別の場所で保管されていたため、実施することができました。図書館の皆様には、児童のために貴重な機会をつくっていただきましたこと、心より感謝申し上げます。一日も早く復旧し、利用できるようになることを願っています。

2年生のブックトークのテーマは、「まるいもの なあに」。1冊目は、『くるまはいくつ』。くるまはタイヤのこと。質問形式で紹介が進み、児童は「分かった!」と楽しみながら聞いていました。続いて、『みどりいろのたね』、『はなのあなのはなし』、古くなったフライパンが旅をする話の『ふらいぱんじいさん』、今いる場所から宇宙へと視点がどんどん広がっていく『ぼくの いま いるところ』 が紹介されました。『空気のふしぎあそび』は、実際に四角いビニール袋から球をつくる工作をしながら紹介してくれました。児童は「貸して!」と手を伸ばしていました。

最後は部屋を暗くして、ろうそくの明かりの中で、『なまくらトラックよりあなのはなし』。静かな雰囲気の中でお話の世界に引き込まれていきました。

今月は読書週間です。今回紹介していただいた本を始め、たくさんの本に触れながら読書の世界を楽しんでほしいと思います。「家庭読書🏠」もよろしくお願いします。

9月7日から2日間、市立図書館とみどり図書館の方をお迎えし、「ブックトーク」を行いました。

「ブックトーク」とは、一つのテーマに沿って様々な本を紹介し、本への興味や読書の楽しさを広げる活動です。

初日は、高学年対象に実施しました。

まずは、『めのはなし』から、見えることや色について学び、『かっこいいピンクをさがしに』を通して、色への認識を深め、さらに『いろいろ 色のはじまり』へとつながり、色の発見について知識を広げていきました。

続いて、別の視点から色を捉えた『赤毛証明』。そこに登場する先生のあだ名が『羅生門』に登場する下人に由来していることから、『羅生門』の紹介へと発展。そして、色つながりで「灰色の男達」が登場する『モモ』へとつながっていきました。

最後は、教室を暗くしてろうそくの明かりの中で、『おはなしのろうそく27』が読み聞かされました。幻想的な雰囲気に包まれ、児童は物語の世界に引き込まれていました。

『めのはなし』に掲載されている錯視絵が紹介されてると、「見える、見える!」「本当だ!」と驚きの声が上がり、興味津々の様子でした。

今回紹介していただいた7冊は、今月いっぱい各教室に置かれます。ぜひ、手に取って、気になったページから読んでください。新しい本📗との出会いがきっと待っています。

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